セルフケア

セルフプレジャーのNG行動|やりがちな間違いチェック

当サイトのリンクには、アフィリエイト広告(成果報酬型広告)が含まれる場合があります。

「セルフプレジャーに興味はあるけど、正しいやり方が分からない。」
「痛い思いをしたらどうしよう、ちゃんと気持ちよくなれるのか不安。」
そう感じている人は少なくありません。

実際、初めてラブグッズを使うときに失敗してしまう原因の多くはやり方を知らないまま試していることだと思います。
間違った使い方をすると、気持ちよくなるどころか違和感や痛みにつながり、セルフプレジャー自体に苦手意識を持ってしまうケースもあります。

一方で、ポイントさえ押さえればセルフプレジャーはセルフケアのひとつとして、心と体を整える時間にもなります。
無理をせず、自分のペースで感覚を知っていくことが大切です。

この記事では、ラブグッズを使ったセルフプレジャーでありがちなミスを整理しながら、失敗しないためのチェックポイントを具体的に解説します。
初めてでも安心して試せるように、ひとつずつ確認していきましょう。

ラブグッズ使用の前にセルフプレジャー自体に不安がある場合は、『セルフプレジャー初心者が不安に思うこと|最初に知っておきたかった5つの本音』も合わせてご覧ください。

ラブグッズ使用でありがちなミス

次にラブグッズを使用するときに初心者の方がやってしまうミスについて整理していきます。

そもそも「ラブグッズって何を選んだらいいかわからない…」という初心者向けの選び方は『ラブグッズを買う前に知っておきたい選び方5つ|初心者が失敗しないために』をまずはご覧ください!

当てる場所がずれている

なんとなくの位置で使っていると、適切なポイントから外れていることがあります。

強さを上げても反応が薄い場合は、刺激の問題ではなく位置の問題であることが多いです。
少しずらすだけで感じ方が変わるため、自分の気持ちよくなる場所を細かく探っていくことがポイントになります。

コツとしては、大きく動かすのではなく、数ミリ単位でゆっくり探ること。
だいたい女性の性感帯は乳首周辺、クリトリス、膣の中だとGスポット・ポルチオと言われますが、具体的な場所や直接的な刺激がいいのか・間接的な刺激がいいのかなど、好みは人それぞれでやってみないと自分の気持ちいいところはわからないのが正直なところです

感覚的にでもいいので反応が出た位置を覚えておくことで、次回以降も再現しやすくなりますよ。

同じ使い方しかしない

毎回同じ動かし方やリズムで使っていると、刺激に慣れてしまい満足度が下がります。
一定のパターンに固定されると感覚が鈍くなりやすく、前より感じにくいと感じる原因になることもあります。

動かすスピードを変える、あえて止める時間をつくる、当てる角度を変えるといった小さな変化を加えるだけでも反応は変わります

単調さを避けることで満足度を維持するポイントになることもあります。
刺激に慣れてきたと感じる場合は、違うタイプを試してみるのもひとつの方法です。

吸引タイプのバイブの使用感については『はじめての”吸うやつ”【吸引バイブ】』のレビュー記事をご覧ください。

痛い・気持ちよくない原因チェック

実際にセルフプレジャーをやってみたけど上手くいかない、痛い、気持ちよくないといったようなネガティブな感想を持ってしまう人もいるかもしれません。

以下のような原因がないか改めてチェックしてみてください。

  • 乾燥している
  • 力を入れ過ぎている
  • 緊張している状態で続けている

乾燥している

違和感や痛みの原因として最も多いのが乾燥です。

滑りが足りない状態では摩擦が強くなり、どんな使い方をしても快感につながりにくくなります

特に最初は体が慣れていないため、乾燥による影響を受けやすい状態です。
少しでも引っかかる感覚やヒリつきを感じた場合は、そのまま続けずに一度止めることが重要です。

私自身も気分は乗っているのに体がまったく濡れない経験もあります。
その時は必ず潤滑ゼリーを使うようにしています。
潤滑ゼリーもラブグッズの一つで、おもちゃを使うのと同じように潤滑ゼリー自体を使うことは決して恥ずかしいことではないと思います。

セックスをしたり、ひとりでラブグッズを使用するときはしっかりと体が準備できるように濡れている必要があります。
気持ちはしたいのに自力で濡らすのが難しい時は潤滑ゼリーなどに頼るようにすると気持ちも楽になり、その後の行為に集中できるようになりますよ。

刺激の強さだけでなく、肌へのやさしさも影響します。
敏感さが気になる場合は『敏感肌でも大丈夫?ラブグッズを安心して選ぶためのポイント』こちらの記事も確認しておくと安心だと思います。

さらに違和感を防ぐためには、日常的なケアも影響します。
基本的なケアを見直したい場合は『かゆみやニオイを防ぐ デリケートゾーンケアの基本習慣』こちらも参考になります。

力を入れすぎている

しっかり当てたほうがいいと思い、無意識に力を入れてしまうケースは多いです。

圧をかけすぎると刺激が強くなりすぎてしまい、痛みや違和感につながります。
また、強く押し当てることで感覚が鈍くなることもあります。

軽く触れる程度でも十分に反応は得られます。
むしろ力を抜いたほうが、細かい感覚を拾いやすくなります。

セルフプレジャーは前提としてリラックスすることが大切です。
強さではなく当て方を見直す意識が重要だと思います。

緊張している状態で続けている

体がこわばっている状態では刺激を受け取りにくくなります。

違和感や焦燥感を抱えたまま続けてしまうと、余計に力が入り悪循環になります。
結果として「何も感じない」「気持ちよくない」という状態になりやすいです。

一度止めて呼吸を整える、姿勢を変える、軽く体をほぐすといった調整を入れるだけでも感覚は変わります。
また気分がいまいち乗らないときはエッチな漫画やASMRなど”オカズ”を上手く使うことで気分が高まって没入感が増し、緊張がほぐれることもあります。

うまくいかないときは続けるより「整える」ことを優先するようにすると良いです。

それでもうまくいかない場合の見直しポイント

ここまでの内容を試しても改善しない場合は、「やり方」ではなく「相性」を見直す必要があります。

例えば、刺激のタイプが合っていない、サイズ感が合わないといった要因があると使い方を工夫しても違和感が残りやすくなります。

また、その日の体調や気分によって感じ方が変わることも珍しくありません。
前回うまくいった方法でも、同じように感じられないことは自然なことです。

一度でうまくいかなくても問題はなく、複数のパターンを試しながら自分に合う条件を見つけていくようにしましょう。

初めてでも失敗しない使い方チェックリスト

ラブグッズを使ったセルフプレジャーはいくつか使い方を覚えておくだけで失敗しづらくなります。

初めての人も、一度上手くいかずに不安を持っている方も、自分のためにセルフプレジャーを楽しく取り入れるために以下のことを意識してやってみてください。

  • 事前にリラックスできているか
  • 弱い刺激から始めているか
  • 自分のペースで止められているか

事前にリラックスできているか

周囲を気にせず過ごせる環境か、気持ちに余裕があるか、体調はよいか、などを確認しましょう。

例えば、時間に余裕があるか、途中で中断される心配がないかといった点も重要です。
落ち着いている状態のほうが感覚に集中しやすくなります。

セルフプレジャーをするのは義務ではありません
なんとなくしたいな、気分が高まってきているな、ストレスを発散したいな。
そんな欲求が自然と盛り上がってきたときに自分の気持ちにこたえるように体に優しく触れてみてください。

短時間でもいいので、安心して過ごせる状態を整えてから始めることが失敗防止に繋がると思います。

弱い刺激から始めているか

最初から強い刺激に頼らず、段階的に調整できているかを確認しましょう。

違和感がない状態をベースに少しずつ強さを上げることで、体が刺激に慣れやすくなります

一度強すぎる刺激で失敗すると苦手意識が残りやすいため、慎重に自分の体の反応を見ながら進めるようにしましょう。
むしろおもちゃを使ったセルフプレジャーが強すぎると感じる方は無理せずグッズを使わず、自分の指で優しく触ってみたり、気持ちのいいと感じるところを探るのでも構いません。

繰り返しですが、指でする場合も刺激する際は潤滑ゼリーを使い、しっかり濡らした状態で触るようにしましょう。

自分のペースで止められているか

違和感があったときに無理に続けていないかが重要です。

「もう少し続ければ変わるかも」と無理をすると、失敗体験になりやすくなります。

しっかりと体が感じるのは気持ちも体調も環境も大切です。
それらが揃っていないときに焦ったとしても、最終的に自分の体に良いことはありません。

セルフケアとしてどう捉えるかについては『フェムケアとセルフケアの違いとは?混同しがちな言葉をわかりやすく整理』こちらの記事で理解しておくと、無理のない続け方がしやすくなります。

安心して続けるためのセルフケア

使用後のケアをしているか

ラブグッズ使用後、体に違和感やヒリつきがないかを確認する習慣をつけるようにしましょう。

問題がなければそのままで問題ありませんが、少しでも違和感がある場合は次回の使い方を見直すきっかけになります。
場合によっては今後の使用を控えたほうがいいこともあります。

ラブグッズは体の敏感な場所や場合によっては粘膜に触れるものです。
使用後の違和感を見落としたままにせず、常に状態を確認する習慣をつけることで、トラブルを未然に防ぐことができます。

無理に達しようとしていないか

オーガズムに達することを求めすぎると刺激を強くしすぎたり無理な使い方につながります。

「達すること」を目的にすると焦りが出やすくなり、感覚に集中しづらくなります

セルフプレジャーは自分自身の身体と向き合う時間で、リラックスすることも目的としています。
一つの目的やゴールだけに固執せず、全体を通した心地よさを基準にすることで、自然と満足度は上がると思います。

次に試したいステップアップ方法

自分自身のセルフプレジャーがどのようなものかわかってきた人向けに、次のステップアップについても紹介しておきます。

また新しい変化を少し加えるだけで違った心地よさを得られたり、自分の体の気持ちいいところを発見できる機会になると思います。

刺激の種類を変える

まず同じ刺激に慣れてきた場合は、違う動きやパターンを試してみましょう。
いつもと少し違うだけでも新しい感覚が得られます。

振動の強弱だけでなく、当てる時間やリズムを変えるだけでも変化を感じやすくなります。
最近のラブグッズは複数のリズムが搭載されていたり、多機能なものもあります。
始めの方はシンプルな刺激をオススメしていますが、感覚がつかめた人は違う刺激にチャンレジするのもいいかもしれません。

小さな変化を積み重ねることが感じ方の感覚の幅を広げるポイントになるでしょう。
ひとつで物足りないと感じる場合は、複数の刺激を組み合わせたタイプも参考になります。

複数の刺激を組み合わせたタイプのラブグッズが気になる方は、私が実際に使用した『ToyCod 食人花はどう?吸引×舐め×バイブを正直レビューしてみた』こちらのレビュー記事を参考にしてみてください。

ラブグッズのタイプを見直す

使いにくさを感じる場合は、形や特徴が合っていない可能性があります。
サイズ感や刺激のタイプが合ってなかったり、その刺激に慣れてしまって刺激が足りないと感じる時はステップアップのチャンスでもあります。
自分に合っていないラブグッズであれば、どれだけ使い方を工夫しても満足度は上がりにくくなります。

ラブグッズの特徴を理解して新しいものに挑戦することで、自分に合ったグッズや使い方が見つかりやすくなるでしょう。

自分の好みを記録する

どのような刺激や使い方が合っていたかを覚えておくと再現しやすくなります。

例えば、強さ・位置・動かし方などをざっくりでも把握しておくと、次回以降の調整がスムーズになります。
始めたばかりで余裕があるときに自分の気持ちいいところを把握しておくことで、自然と場所を体が覚え、求めるようになります。
自然と体が動くようになると、自分に合ったスタイルが明確になり、安定してセルフプレジャーを楽しめるようになりし、パートナーとのセックスの満足感も高まるものになるはずです。

まとめ

セルフプレジャーでうまくいかない原因の多くは、特別なテクニックではなく基本的な使い方のズレにあります。

強すぎる刺激を選ぶ、乾いた状態で使う、力を入れすぎるといった小さなミスが、痛みや違和感につながりやすくなります
逆に言えば、弱い刺激から始める、リラックスした状態で行う、自分のペースで調整するといった基本を押さえるだけで、失敗の多くは防ぐことができます。

また、うまくいかないときは無理に続けるのではなく、一度止めて状態を整えることも重要です。
焦って結果を求めるよりも、心地よさを基準に進めるほうが、結果的に満足度は高くなります。

今回のチェックポイントをひとつずつ確認しながら、自分に合ったやり方を見つけ、セルフプレジャーを安心して続けてみてくださいね。

インスタも更新中!
これ使ってみてほしい、おすすめ、レビューしてほしいなどありましたらリクエストお待ちしております!

タイトルとURLをコピーしました